【実体験】企業の選考・エントリーで気を付けたことをまとめました【就活】

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こんにちは、noelです。

この記事では

自身の体験談に基づいた、就職活動中の企業選考の一連の流れ

選考中に気を付けていたこと考えていたこと

をまとめています。

これから就活を始める方の参考になれば嬉しいです!

こんな人に読んでほしい

・就活に不安を感じる23卒以降の人

・コロナ禍の就活って実際どうだったの…?と気になる人

それではスタートです!

選考・エントリーに進む前にやること

まず自己分析を行おう!


選考に進む前に自己分析は完璧に終わらせておきましょう!

僕が実際に取り組んだ自己分析法は以下のページにまとまってます。

【おすすめ】これだけやっておけば困らない自己分析の仕方【就活・実体験】


まず企業を知ろう!


自己分析を終えた人であれば

「自分の優先順位は何か?」というのはある程度定まっていると思います。


給料?会社の雰囲気?福利厚生?自分自身の成長?

それらを総合的に組み合わせて自身が進むべき業界や、選考に進む具体的な企業を吟味してきます。


しかし、インターネットで調べただけではまずそもそもどんな会社なのか?というのは一部しかわかりません。闇雲にエントリーシートを出すことだけはやめた方が良いと思います。


まず合同の会社説明会や先輩社員座談会に参加してみよう。

大手就活サイトの「リクナビ(リンク先は2023年度版)」などでは、

僕はITの業界に就職先を絞っていたため、理系学生を対象とした、複数の企業が集まる合同会社説明会のようなものに参加しました。

1日でいくつもの会社の詳細な情報を仕入れることができるのでお勧めです。


まずはどのような会社があるのかを確かめるために多くの会社が集まる「合同会社説明会」に行ってみましょう!

ちなみに僕は「キャリアパーク」という就活サイトで説明会を検索していました。

むやみやたらにエントリーするのはNG


むやみやたらにエントリーシートを出すのはおすすめしません。


何十社もエントリーを出していると、本当に就活のことだけしか考えられない日々が続きます。


「あ、明日はこの会社の説明会だ」

「明日はそこまで行きたくない会社の面接2つ入ってる…」


みたいなことになりかねません。


一番大事なのは自分自身の健康です。

本命の会社の選考で力が出せない恐れのある原因は初めから潰しておきましょう。


実際に内定をもらった企業の選考の流れを紹介します


僕は東京都内・東証一部所属の独立系IT企業に内定をいただきました。2022年4月から働きます。

その企業の選考に基づいて少し紹介していきます。


エントリーシート提出


合同会社説明会で知った企業だったため、ホームページ等からエントリーするのではなく、その説明会で知り合った人事の方のメールアドレスを介してエントリーシートを提出しました。


大学で研究していることや、大学で頑張ったこと、持っている資格、自己PR等々…。

至って一般的なことをまとめたエントリーシートでした。


webテスト


今や多くの会社で導入されているwebテストです。パソコンを使用し受験しました。


内容は2ブロックに分かれていました。

1ブロック目はエンジニアの適正を見るための技能検査。数学の知識を使った問題や規則性を発見する問題、暗号の問題など様々でした。

SPIテストに似た問題もありましたが、大部分がその会社独自の問題でした。

2ブロック目はエンジニアの適性を見るための性格検査でした。


後日テスト結果から明らかになった自身のエンジニア適性をフィードバックしてくれました。


凄いなと思ったのが、人事の方が1対1でビデオ通話サービス「zoom」を使いテスト結果をフィードバックしてくれたことです。

テストの出来具合や性格検査から

人事のひと
人事のひと

「あなたはプロジェクトリーダーとしての資質が10段階評価のうち7です」

「この回答からあなたの○○な性格が見て取れます。よいところは○○~。逆に改善した方がいい点は~~~です。」

といった細かい分析結果を教えてくださいました。

「新卒の採用に力を入れている会社なのだな」と再認識。


面接


エントリーシート、webテストに合格した後は、人事の方との2対1の面接でした(60分)。


聞かれた内容はエントリーシートに書かれた内容の深堀りに関するものが多かったです。

自分自身が過去にしてきた経験から学んだことや、今の自分にどのように活かされているかをしっかり言語化できれば問題ないと思います。


非常に柔和な人事の方で、話しやすく、面接というよりはおしゃべりしている感じでした。

事前に会社説明会等に参加して調べていたからわかってはいたのですが、いい雰囲気の会社だな、入りたいな、と改めて思い返したのを覚えています。


最終役員面接


面接の合格は電話で伝えられ、最終役員面接に進みました。

代表取締役、プロジェクトリーダーの人、人事の方と僕の3対1の面接でした。

役員面接と聞くと、非常に厳格な雰囲気の中、圧迫面接のようなものを想像する方もいるのではないでしょうか(実際にそのような企業もあります)。


ですが僕が内定を受けた企業の最終面接はそんなことはなく、本当にアットホームな雰囲気でした。

事前に会社説明会や先輩社員座談会にも参加していた企業なのである程度雰囲気や社風等は知っていましたが、役員レベルの方ともこんな気軽に話せる会社は中々無いかなと思います。

面接をしながら「ホントにこの会社を受けてよかったな」と思ってました。

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「会社に入るうえで大事にしたいこと」等の真面目な質問も多くありましたが、東京の温泉の話やアニメ・ゲームの話もしました(笑)

技術力などではなく、様々なコミュニケーションから「人」を見ているのだなと感じました。


特殊な面接も存在した。


内定をもらった企業はいたってスタンダードな選考のフローだったのですが

その他、選考に進んだ企業の中で特殊な選考もあったので紹介します。


AI面接


スマートフォンのアプリでできる面接です。

AIが質問をして、それにあった内容を答えます。

その解答の内容や、回答しているときの表情や目線等を点数化し、合否の参考にするようです。


スマホを固定して置いておく必要があり、目線も意識しなくてはいけません。

僕は壁にガムテープでスマートフォンを貼り付けて臨みました。


「ひたすらスマホに向かって90分程質問に答える」のが本当につらかったです。

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ちなみにその企業の選考はAI面接で落ちました。

AIに落とされた感じがして腹が立ちました(笑)

課題について質問がくる最終面接


最終面接前にwordファイルが送られてきて

「弊社で働くということ」というテーマに対しての作文のようなものを作成し、その書いた内容について質問がくるという面接を実施している企業もありました。

その企業は結局最終面接を辞退することになったのですが…。

何故辞退したか、詳しくはこの後の章「選考で気を付けたこと」に書いてあります。


選考で気を付けたこと : 第1希望の会社にしかエントリーシートを出さない


僕が本気でエントリーシートを出したのはIT業界の会社「4社」です。

めっちゃ少ないですよね。僕もそう思います。

IT業界を目指した理由はプロフィールページにも書いているのでよかったら見てください。

4社にしかエントリーシートを出さなかったのには明確な理由があります。


理由その① : 全力を注げるから


4社すべて「第1希望」です。

「第1希望」なので全力を注ぎましたし、それ以外の企業は全く見ませんでした。

私の場合ですが…

自己分析をした結果、自分が20代、30代で会社に求めるものは「挑戦できる環境」でした。


給料の高低はあまり気にせず

・良い雰囲気で働けるか?(人事の方の人当たりの良さや、先輩社員座談会での先輩社員の態度等を見ていました)

・福利厚生はどうか(住宅手当、通勤手当等々…)

に注目していました。

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ぶっちゃけ独立系IT会社の業務内容はかぶっているところが多いので、業務内容もそんなに見ていませんでした(笑)。

会社の情報集めるのって意外と大変だし時間がかかるんですよね。

なので、早めに自分の行きたい会社をピックアップして「これ以外の会社は受けない」と決めるだけでものすごく時間が浮きます。


その時間で4社に受かるための対策ができたのかな?

と振り返れば思います。


理由その② : 疲れるから


単純に何十社もエントリーすると疲れるし辛いから、4社にしか出しませんでした。

コロナ禍でオンラインでの面接や作業が多いとはいえ、自分の将来に不安を抱えながら何かに取り組む時間は精神的に負担が大きいです。


本当に入りたいと思う会社に入るために、邪魔になることはなるべくシャットアウトしたかったので、ちょっとでも「違うな」と思った会社にはエントリーシートを出しませんでした。

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僕の4社は少し極端だとは思いますが、せめて多くて10社。

理由その③ : とにかく1社から内定をもらえればいいから


全て「第1希望」なので

どこか1つから内定をもらったら他の選考中の企業はキャンセルするつもりでいました。

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実際に内定をもらった時、もう一つ最終選考の面接待ちの企業があったのですがキャンセルしました。


どの会社に受かっても第1希望で挑戦できる環境が保証されているので

「この会社の方が給料高いから…」

などという理由で内定を先送りにする必要が無かったです。

おかげで就活は2020年10月~2021年3月の半年間で終わりました。


理由その④ : 就職できなくても人生が終わるわけじゃないから


別にエントリーシートを出した企業が全部落ちても、いきなり死ぬわけじゃありません。

落ちたら落ちたで何とかなります。たぶん。


ちなみに僕は10月から就職活動を始め、4社に絞り、全ての選考が4月までに終わるように計画を立てました。

4社すべて落ちたら公務員試験を受けるつもりでした(笑)。

それかフリーター。

フリーターになったら1年間リゾートバイトでもしまくろうかな、ぐらいに考えてました。


一度きりの人生、一度きりの将来をかけた就活だから…みたいに気負う必要はないです。

ゆる~く、でも全力で、落ちてもしょうがないかぁ~くらいの軽い気持ちが大事です。


まとめ


就活中は本当に精神的につらいです。

なるべく早く終わらせるためにはやはり「自己分析」「企業分析」を余裕のあるうちにきちんと行い、自分を理解し、本当に受けたい企業にだけエントリーをする。それに全集中!


効果は全く保証できませんが、気持ち的には絶対に楽です。

気軽に試してみてねとは言えないので、参考程度でお願いします(笑)

こんな人に読んでほしかった

・就活に不安を感じる23卒以降の人

・企業の選考のフローがわからない人

・コロナ禍の就活って実際どうだったの…?と気になる人

この記事が以上の人の役に立てば幸いです。


ここまで読んでくださりありがとうございました!

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